2010年06月19日

温泉に介護付き貸別荘 松本の女性が会社設立

(信濃毎日新聞より)

鹿教湯温泉に介護付き貸別荘 松本の女性が会社設立

 松本市井川城2の市川仁美さん(52)が介護事業の株式会社「あったら・かいご」を設立し、上田市の鹿教湯温泉で入浴介助などの介護サービスを頼める貸別荘を始めた。

市川さんは実父母と義父母の4人を介護、ヘルパーとして働いた経験もある。介護者が生活にゆとりを持てない現状を肌で感じてきたことから、「こんな介護があったらいいな」と考えていた内容を実現しようと、さまざまなアイデアを実践している。

 介護付きの貸別荘は、介護に追われて旅行もままならない家族にゆっくり楽しんでもらおうと考案。「湯治ハウス」と名付け、市川さんの長男が所有する別荘2棟を使っている。

1棟5人まで宿泊できる。介護保険は適用されないが、1泊1人3千円と手ごろな価格に抑えた。

 時間帯に応じて1時間2200〜3300円で介護サービスを提供する。市川さんらホームヘルパー2級または看護師の資格を持つスタッフが担当。

入浴介助、おむつ交換のほか、食事を作ったり、散歩に連れていったりもする。スタッフが介護している間、家族は近くで観光してもいいし、一緒に過ごすこともできる。

 会員(入会金5千円、年会費千円)は貸別荘が2割引き、介護サービスが1割引き。周辺市町村なら、自宅から貸別荘まで無料で送迎する。

 東京から鹿教湯に嫁いだ市川さんが37歳の時、同じく鹿教湯に移り住んでいた実母が脳梗塞(こうそく)で倒れ、半身不随に。それから夫を亡くし、実父、義父、義母が相次いで倒れた。

 資格を取って訪問介護ステーションのヘルパーや旅行会社の添乗員として働きながら、同時に4人を介護していた時期もあった。介護や仕事を一人で抱え込み、「父母らにつらく当たったこともあった。今でも後悔することがある」という。

 実父と義父母が相次いで亡くなり、昨年12月に15年以上寝たきりだった実母をみとると同時に、介護者を支える会社の設立計画を実現させた。「介護する人とされる人の間に入って、コ

ミュニケーションを手助けするクッション役になりたい。切羽詰まる前に、人に頼ってもいい」

 添乗員の経験を生かし、介護スタッフが同行する「介護旅行」の申し込みも受け付けている。

問い合わせは、あったら・かいご(電話0263・31・3491)へ。
posted by 介護情報 高齢者介護 at 20:39| Comment(1) | TrackBack(0) | 介護 集客 新規開拓 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月26日

介護の集客成功法 その2

(注意事項:私個人の考え方を述べています。自己責任、ご自身判断で行って下さい。)

【小規模・新規開業の介護(施設・サービス)事業者の集客成功法則】

介護サービス利用者やその親族の視点からみれば当たり前の事だが、

【自分を介護してくれる人は、どんな人だろうか?】
【どんな介護をしてくれるのだろうか?】

という『心配・期待・不安』が入り混じった気持ちを持つのは当然の事。

身の周りの事をするので、体も触れるし、距離も近い。
入浴・排泄介助など、恥ずかしい部分もさらす場合もある。

よって、利用者やその親族が重要視するポイントの一つに
担当するヘルパーの人間性・人柄の部分。

施設においても勿論だが、訪問介護であれば、更に重要視される。

だが見方に変えれば、スタッフの人柄も良く、
その点を踏まえたPRができれば、
継続利用率も高まり、それは新規集客増・口コミ評判に繋がる。

ケアマネ試験一発合格脳プログラム
posted by 介護情報 高齢者介護 at 14:04| Comment(2) | TrackBack(2) | 介護 集客 新規開拓 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月13日

介護の集客成功法

【小規模・新規開業の介護(施設・サービス)事業者の集客成功法則】

◎『居宅』事業所を持たない。
 ⇒ケアマネがいるところより、ケアマネがいないところの方が紹介をもらいやすい。
  「ご自分で集客なさったらいかが?」みたいに思われている場合もある。

◎とにかくケアマネさんに来てもらう。
 ⇒来てもらえる事になったら、明るく楽しい雰囲気を感じてもらえるよう、レクやイベント等全知全能を傾ける。
  あるベテランのケアマネさんの話で「利用者やスタッフの表情をじっくり見ている」との事。自分の努力に酔うのでなく、きっちり利用者やスタッフの表情などにも気を配って準備する。

※ケアマネさんに来てもらうまでが大変だが、それは営業戦略・戦術を練っていく必要がある。かかる時間やスタッフの疲労度がかなり違う。
 ・営業エリアの絞り込み
 ・居宅を廻る場合も、そこが他の介護サービスも併設しているところなのか否かの分類
 ・営業する人間はできるだけ、
  ・爽やかで若めの男性。贅沢言えば母性をくすぐる人。コミュニケーション能力。
  ・介護職の経験者、有資格者
  ・相手の気持ち・事情を汲み取れる能力。
   ⇒ケアマネさんは忙しい方が多い
 ・上記の準備ができたら、あとは粘り強く繰り返し回数をあたる。粘り強くといっても、しつこすぎて嫌がられるようではダメ。1回の訪問にかける時間は少なく等、臨機応変に。

◎一般媒体で広告する時や、パンフレットやホームページを作成する場合
 ⇒知り合いの高齢者や、既存の利用客がいた場合
  1.介護や人生の何に不安・心配があるのかじっくり聞き出す。具体的に。
    そして、その解決策をわかりやすくまとめるなどして原稿に入れる。“出し惜しみしない”。それにより関心を持つ人が増え、間口が広がる事に繋がる。
    
  2.既存の利用客がいる場合、紹介してくれたケアマネさんに、何故、私共を選んで頂けたのかもじっくり聞く。具体的に。
    自社の強みについて、客観的に見てくれた上でのコメント。これが本当の評価。その意識で原稿に落とし込む。

◎考え方・意識の持ちようについて
 ⇒経験を積めば積む程、こだわりを持てば持つ程、(介護サービスについて)一般の素人との、理解度・考え方・意識のレベルが、離れる。
  よって、既存客や第三者の声を真摯に聞く機会を定期的に繰り返し持つ事が、集客・事業所運営の上においても、非常に重要なポイント。

posted by 介護情報 高齢者介護 at 16:34| Comment(6) | TrackBack(3) | 介護 集客 新規開拓 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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